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Posted by naturum at

2008年06月28日

やった!

いや〜、昨日のMステでは夏バラード、夏うたともにサザンがトップでしたね(^^)
ファンとしてはうれしい限りっす。

流石!!!  


2008年06月20日

楽しい♪【6月15日釣行】

ども!

なんだか皆さん記事UPされていていつまでもサボっているわけにはいかないと思って宿題放り出しての投稿です。 笑

15日午前5時に部隊長にピックアップに来ていただき、出発。
コンビニへ行って朝食昼食を買ってつい最近ヤマシタアドヴァイザリースタッフになった鵜殿さんと合流してオーシャン釣具店へ。
あとから山梨のイカ釣り師さん、keiaさん、okamotoさんも到着。

海を見ると、
家を出るときにちょっと風が強いのが気になったけど、やっぱり結構ザバザバ。。。(アハハ。。。
みんな集まったけどちょっと波が高いのもあってゆっくりと支度して6時30分頃に出船。
久しぶりにボート漕ぐので大丈夫かと思いつつの出船でしたが最初水を跳ねさせてしまったものの、
すぐに勘を取り戻したので部隊長に水を掛けなくてすむなとホっとしました。 笑

とりあえず沖に向かうビシ組を尻目に離岸堤から60~70m位のところに陣取って開始。

まあ、最初はと、キスの仕掛けを用意。
部隊長はタイラバを準備してスルスルしている。

とりあえず様子見の一投目、いきなりのアタリで幸先いいなと思うも、途中でフックアウト。。

しかし、二投目でピンギスながら、何とかキャッチ。
しばらくぽつぽつと釣っていると、突然部隊長が「アッ!!」
何かと思い聞くとボート際でアタリがあったよう。
それから一投、二投でまた部隊長が「アッ!」
今度は小さいケンサキがついてきたみたいです。

ケンサキが居るようなので部隊長はエギにシフト。
すると何投かで乗った! 見るとやたらと引いてるビックリ
最初は「でかいアオリかな」と言っていた部隊長も途中で「アオリじゃない。」
じゃ剣先?とはおもいつつもこんなに引くものかと頭に??マーク浮かびまくり。
ボート際に浮かんできたのは。。。。よくテレビで船に乗って釣っているようなサイズのケンサキ。 汗
胴長50近いだけあって水鉄砲の量と勢いが半端なく、首付近に食らって思いっきりびしょびしょに。 汗
2人で水鉄砲を何回か食らってエギを掴んでランディング。
するとボート内で思いっきり墨を吐いてボートが真っ黒に。 笑

俺もこれ見て興奮で「エギありませんか? 貸してください。。。」
で、バスロッドにリーダー5号(青物用そのまま流用)でキャスト。
何投か、適当に「こんなもんじゃねー」とシャクっているとちょっと重くなったので「部隊長ー乗ったみたいですー。ちょっとサイズは微妙みたいですけどー。」なんて巻いてくると急に「ズンッ!!」どうもイカも掛かったのに気づいてなかったみたい。 笑
急に引き出したので焦りつつも、突っ込んでドラグ出されたりしながらファイトを楽しんで船べりへ持ってきて、ランディング。。。。
の前にお約束の水鉄砲。 笑 部隊長に軽く仕返しをさせていただいてから(爆)エギを掴んでランディング。



あっはっは、ぶっ細工な顔。 笑

それからアタリも遠のいたので本業のキスつりの方もやりつつシャクる。 笑
しばらくせわしなくサビいたりシャクったりしていると、エギのほうに「ズンッ!」
「ぉおーおもしれー!!!」とファイトを楽しんで寄せてくると後ろに小さめのがついてきてるのが見えた。
そこで部隊長に「後ろについてますよ!」と声を掛けてからランディング。
で、イカに裏拳を入れて〆て、ボートから30センチくらいのところに垂らしたままにしていたエギを見ると、なぜか白い物体がついて。。。。イカじゃん!笑
と言うわけで胴長20無い程度のケンサキをキャッチ。 笑

それからまったくアタリがなくなってキスもぽつぽつだったので疲れるけどハトヤ沖まで大移動を決心。
途中マリンタウンの沖でやるもトラギスしか居ないのでさらに移動。
ブイの手前まで来てええ加減疲れたので部隊長に「この辺でいいっすか・・・?」
と承諾を得てとりあえず部隊長がジグで水深を・・・・っとなんかロッド曲がってるし。 笑
なかなかな引きであがってきたのは良型ホウボウ。 
俺の方はそこでもトラギスにやられたので沖に移動するも深いしまたトラだしで鵜殿さんたちのところにさらに大移動を決心。
それにしても鵜殿さんたちは遠い。。。
実際最初の位置からは見えない。 汗

それでもしばらく漕ぐとやっと見えてきた。 直前に潮目があったのでそこで部隊長タイラバ、俺はジグで、2投目くらいでゴンっとアタリでヒット。ぐりぐりと無理やり巻いてきて船べりでファイトしているとドラグががちがちだったのとPEが痛んでいたことが重なって思いっきり突っ込んまれたところで、ブチっと。 泣

そのあと部隊長に怪しいアタリがあるもヒットには持ち込めずで鵜殿さんたちのそばに移動。
そこで部隊長がサバをかけるも俺がランディングするのにジグを持ったところでフックアウト。

そのあとしばしまったりタイムがあってそろそろキスをやらないとノルマ(50匹)達成できないと言うことで、最初のポイントへ戻ることへ。
ここでは部隊長も協力してくれました。 笑
ついてから何匹か釣ると反応がなくなったので小移動。
そこでも何匹か釣ってすぐ反応がぽつぽつになったので部隊長の提案で離岸堤3,40m沖へ。
するといいサイズが結構出て、いいカワハギもでて、最後の追い上げでノルマ達成し、4:30に無事上がりとなりました。

今回は遊びすぎましたが、まじめにキスだけやれば一人でもらくに束釣りできそうな感じでした。

ちなみに今回の俺の釣果はオーシャン釣具店のここに載ってます。(伊東市の鈴木さんですよ。 笑) サバは鵜殿さんからもらったんですけどね。 苦笑

皆さん!お世話になりました! また誘ってくださいね!!!!!笑
小遣いさえあればいつでも人間エンジンとしてついていきますので! 笑

  


Posted by kid at 19:54Comments(13)餌釣り

2008年06月08日

なかなか♪【6月8日釣行】

どもども、kidです。

今日は狩野川水系を部隊長と放浪してきました。(と言うか背後霊してきました。)

AM4:00

部隊長に迎えに来ていただき狩野川水系へ。

菅引、地蔵堂、どちらにしようかと、2人で話しながら、とりあえず菅引へ。

菅引を見ながら上流へ向かうが、中々に水量が多い。
とりあえず昨年の例会で入ったところを見ると、いい感じ。

「じゃあ入ろうか。」の一声で準備を始めるも、
途中で「地蔵堂のイワナの顔みたいね。」

俺もちょっとイワナの顔がみたかったので、そそくさと助手席に乗り込み地蔵堂へ。笑

とりあえず滝の駐車場にとめて歩いて入渓。
最初の水深10cmくらいのところで小さめの魚影がチェイス。
しかし浅すぎて一回でおしまい。

それから1時間30分程度、そこそこのスピードで遡行するも小さい魚のチェイスをちょこちょこ見た程度で終了。

どうもいいサイズのイワナは抜かれてしまっているよう。


さすがにこのままじゃ寂しいので、菅引へ行くことへ。

俺はこの前例会で入ったところから。部隊長はもっと下から。

最初の瀬、というかトロ場で何回かチェイスで、一回だけヒットに持ち込んだが、バラシ。
小さかったけど。

しばらく俺好みではない、と言うか攻めるのがめんどくさい場が続いたので1ポイント3キャストで済ませながら遡行。
10分ほどでいい感じの落差工下トロ場に到着。
尻から何回かキャストするも反応無し。

ちょっとあがって、クロスでキャストとして足元の岩の前でヒット。
しかし余りに足元過ぎてポトリ。

もうでないかと、今度は落差工直下に落として短めのジャーク。するとジャーク1回でヒット。
小さいけど太っててコンディション良好♪


それからしばらく遡行してとりあえず1キャッチ。
ちなみに写真を撮ろうとしてぴしゃっ。 苦笑


橋を越えたあたりからチェイスが多くなってきて
とりあえず1キャッチ。 20UPだけどやせてる魚体。


それから2キャッチと部隊長には報告したけれど、よくよく数えたら3キャッチでした。 汗

ちなみに1匹は逃亡で2匹は携帯で獲った後に逃亡。 笑


そんなこんなで菅引を終えてもう上がるのかなと思っていると、
部隊長が「もう一本やろうか。」

本流じゃないのに、珍しくやる気です、部隊長。 笑

そういうわけで今まで入ったことの無い徳永川へ。

俺は上流部の川幅が狭いところを。

部隊長は下流部を。

入渓して30m位で初チェイス。
でもなんか体色がイワナっぽい。 汗

まさか居るわけ無いので???で遡行を続けると落差工出現。

新ロットMjinで落差工直下から小刻みなトゥイッチで使うと2匹25,6の青っぽい魚影がチェイス。
この体色はニジかな?と思ってちょっと力を抜いた2投目。
その青っぽい魚がヒット。
あげてみるとアマゴ。 汗

この川の魚は水の中での体色がちょっと他の川と違いますねー。

と言うわけでいいサイズのアマゴはもう姿を見せない状況に。苦笑

ま、これもいい魚なんで満足ですけど。


さあ、上ろうと思うも、その落差工、左右護岸でしかも深い。 汗
仕方ないのでコンクリの5センチあるかないかの、しかも思いっきり斜めな感じのすべる出っ張りを必死こいて掴まって歩く。 汗

いや、この姿勢は足首逝くって。やばいって。 落ちるって。 滝汗

そして最後、後2mのところでずるっと。 汗

バランス崩したし、下深いって、ヤバイって。滝汗

仕方ないので落ちる前に無理やりジャンプして何とか上へ。

ふう、助かった。笑

それからもいい感じで魚は出てくれて、


新ロットのMjinもいいかんじで。



最後の方は人に攻められてるみたいで魚が薄かったですが、
今回もいい感じで釣行を終えることができました♪

部隊長、ありがとうございました。  


Posted by kid at 16:25Comments(5)トラウト

2008年06月08日

ホワッッッツ!?【5月25日釣行】

どもども、kidです。

もう大昔となってますがお許しを<(_ _)>

********************************************

持越川釣行を終え、家に帰ったのが5時30分ごろ。
さて一眠りするかと思っていると、「A君から電話あったよ。」

。。。。。。嫌な予感。
しかも携帯にメール入ってるし。
一応電話を掛けると、「行くぞ!」

ハイ、分かりました。 (半泣き

とりあえずサバが釣れてるってんでジグ持って、時間的にイカもかなと3,5寸のエギも持って出撃。


先についてテトラに乗って毎年恒例の手首壊れるよジャークをしていると、暗くなったころにAさん登場。
しかも部隊長も。

「部隊長、本日二回目ですね。こんにちは。 爆」

しかもAさんは「サバやるか!」とかいってたのに思いっきり最初からエギ結んでるし。 

もう暗くなったからと俺もリーダー結びなおしてエギに変更。

リーダー結んでいる最中に、早速部隊長がいい感じのケンサキをキャッチ。


さあ、俺もやるかと頑張ってシャくるも去年分かったはずのエギング、またやり方忘れて、
部隊長とかAさんを横目で観察しながらほぼ勘でシャくる。笑

するとまた部隊長がキャッチ。

Aさんはちびケンサキキャッチ。

また今回も俺がボウズかな。。。泣

なんて思いながら上の空で部隊長とAさんの会話を聞いていると、
半フリーフォール状態のエギになんか違和感。
ちょっと引くとグンっ。

おお?と思ってあわせると、ズーン!でジージー。
エギング初心者の俺は何が起きたかしばらく分からず必死こいてやり取り。

「部隊長ー!!!なんか乗りました!っつかやたら重いし引くんですけどー!」

結構ドラグ出されたりしながら寄せてきて水面に足らしきものが。(ライトもってってない。汗)
おそらく抜けないサイズなので部隊長にランディングをお願い。

新作のギャフにてランディングされたのはなんと!





まともにアオリ釣ったこと無い俺には感動ものの1,4キロ!
もちろんテンション上がりまくりで騒ぐ。 笑

Aさんはもちろん唖然。笑

俺はアオリに手刀入れて〆てからまじまじと見つめて余韻を味わってから再開。
しばらくして、またフォール中にヒット。
今度は軽めで、抜いてみるとケンサキ。
もちろんお持ち帰り。

クーラーにぶち込んでしばらくしゃくるとまたヒット。
しかしこれはちびケンサキでリリース。

Aさんは最初のちびケンサキから一杯も取れず、
悔しがって必死こいてシャクルも異常無しで終了しました。


あー楽しかった! 特にAさんの悔しがる顔が! 爆



  


Posted by kid at 15:15Comments(1)ソルトルアー

2008年06月08日

ん〜。。。。【5月25日釣行】

おいっす、kidです。
もう1週間経ってしまいましたが、河津(俺釣りしてねーけど)、狩野川釣行記です。

前日に、部隊長が「どうせ雨だからゆるゆるで行こうよ。7時か7時半のつもりでいて。」
と仰っていたのでゆっくり目で6除起床。
これまたゆーっくり支度して待っているも、部隊長が中々来ない。
これは朝に弱い部隊長、寝坊したな、と、だらだらとシングルフックを巻いて待っていると8時40分、部隊長がいらっしゃいました。
それから一路河津へ。
途中、国道から見える川々を覗くとみんなまっちゃっちゃ汗
これは、今回はまずいかな。。。と思いながら途中のコンビニで俺的定番、【さけるチーズ】を買って栄養補給(なってねえよ)
で、河津到着。
もちろん河津も他の川と同じくまっちゃっちゃ。
俺は目で稼ぐと言うか、視覚が最優先の釣りを普段しているので、萎え萎え。苦笑

しかし部隊長は正反対でやる気満々。「このくらいの濁りならいけるよ。」

釣れるのは分かるんですが、楽しくなきゃいけないんですよ、俺的に。
過程も大事なのです、掛けるまでの興奮する過程が。。。。

と言うわけで俺は部隊長が釣りしている間に寝たり、メールしたり、足湯に入っていたというわけです。

で、部隊長が川から上がってきてから荻の入を見に行って、いい感じとは思いつつも、券を買うのが勿体無くて、狩野川に移動。

途中の、常連の滝のだいぶ上辺りの本流の淵がクリアでいい感じで気になりましたが、クローズしているかもなので、いい感じでしたねー、程度で終了。

とりあえず部隊長が目を付けていた持越川へ。

途中川の様子を見てこれは。。。。。ん〜。。。
な感じで、ポイントについてもちょいと濁りがきつかったのでだらだらしていると、部隊長が「ちょっとやらない?」

部隊長はニーブーツで、俺は一応ウェーダーで。
とりあえず、車近くの瀬を部隊長に譲ってその下の瀬へ。
何投かしてクロスに投げて瀬尻の沈み石を通るように、新ロットの【Mjin】をキャスト。(色々有って、【ローカル Mjin】ここに落ち着きましたことを皆様に報告いたします。色々ごめんなさい、Open6Eさん。)
ストローク長めのジャークでゴンッ。

ちょうど部隊長が後ろを通ったのでそのままぶち抜いて「釣れましたよ〜」と顔の前へ。笑

17,8cmの美形なアマゴでした。



同じ落ち込みを部隊長が攻め始めたので、俺はそのひとつ上にキャスト。
するとチェイス。 しかし流れに押されてバイトまでは至らず。

その上からはしばらくチェイス無しで、落差工を越えてしばらくしてから、中々なポイント。
増水しているので、護岸の出っ張っている石に乗っかって石裏のタルミにキャスト。
長めのジャーク3回入れたところでヒット。

これまたいい魚。

22,3ですかね。


その後ええサイズのチェイスを確認しながらも獲れずで終了。

濁りは嫌だけど魚の反応は多くて楽しい釣行でした♪  


Posted by kid at 14:48Comments(1)トラウト