アシストフック考察
昨日の青物釣行での出来事。
イナダ、ソウダ格一本ずつとった後にジグに付けている自作の丸セイゴ14号のアシストフックが刺さりが悪くなったので
がまかつのアシスト59 ライトに付け替えてキャスト。リフト&フォールでゴンッとあたったのでゴリ巻き。 途中走られそうになるとバットを押さえて無理やりこっちを向かせてやりながら寄せてゴボウ抜きにしようとすると、ポロっ。 次のヒットもポロっ。 次も。
その後は暗くなったので止めにしましたが、あのバラシは偶然か、それともフックが原因か。
俺が思うにフックの長さが自作アシストより短いので(自作アシストはカマス、渋々の時にも対応できるようにジグと同じ程度の長さ。)掛かりが浅くなりバラシたと思うのですが。
または強引なやり取りをしたためフックの穴が広がってしまいバラシたか。
あと考えられるのはフック形状。
おそらくこの中のどれか、だと思われますがどんななんでしょ。
エキスパートの皆さんどうですかね?
では、おやすみなさい。 zzZ・・・・
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